忍者ブログ

風の呟き

読んだ本、マンガの感想など。ネタバレあり。コメント、TB歓迎。

[23]  [22]  [21]  [20]  [19]  [18]  [17]  [16]  [15]  [14]  [13

[PR]

2017/10/17 (Tue)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ソウルドロップ彷徨録 トポロシャドウの喪失証明

2008/02/11 (Mon)



ソウルドロップ彷徨録 トポロシャドウの喪失証明
上遠野浩平/著 斉藤岬/イラスト
ノン・ノベル 祥伝社/出版

前衛芸術家の作品「トポロス」に刻まれた”これを見た者の、生命と同等の価値のあるものを盗む”という言葉。
ペイパーカットの予告状と同じ文面に、伊佐は調査を開始するが、彼の所属するサーカム財団はそれを妨害する動きを見せる。

ソウルドロップシリーズ第4弾(毎回タイトルが変わるのでどう呼んでいいか迷いますがとりあえず)。
今回は少しいつもと違うテイストで、伊佐&千条コンビはいったん休憩。伊佐が単独行動で、ソウルドロップの影を追います。
個人的に伊佐・千条コンビが好きなので、少し物足りない気もしますが、これはこれで好きです。
何気に再登場の早見探偵、レギュラー化?
早見探偵もですが、今回は東澱の長男、東澱時雄もメインキャラの仲間入り。妹の出番を食ってます。
彼らはこれからどういった関わり合いをしてくるのでしょうか。
今のところ、時雄氏はペイパーカットに興味なしのようですが、これから変わっていくのかな?

毎回上遠野さんの作品(ブギー・ポップとか)を読むたびに思うのですが、全体的な話の流れがかなりスローペースな気がします。
今回も、やっと一歩前進、といった感じ(いや、また煙に巻かれたかも?)。
新しいサーカム関係者や、伊佐以外でソウルドロップを調査している人が出てきたりと、話が進んでいるようにも見えますが、結局更に謎が増えてます(千条の態度とか、東澱一族とか、サーカム財団とか)。
この伏線の山、ちゃんと回収できるんでしょうか?
不安を抱えつつも、やっぱり楽しみな次回作を待ちつつ。

拍手

PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

DEVIL MAY CRY 2 HOME 神曲奏界ポリフォニカ ペイシェント・ブラック

プロフィール

HN:
風香
性別:
女性
職業:
学生っぽいもの
趣味:
読書 ゲーム 映画鑑賞
自己紹介:
画像は近所のノラ猫。なかなかに人懐っこい奴。

ブログ内検索

各種販売サイト

セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ) ブックオフオンライン

バーコード



忍者ブログ [PR]
template by repe