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風の呟き

読んだ本、マンガの感想など。ネタバレあり。コメント、TB歓迎。

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2017/09/23 (Sat)

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理系の人々2  よしたに

2010/08/19 (Thu)








理系の人々   2
よしたに/著
中経出版/出版
978-4-8061-3667-5/ISBN










ぼく、オタリーマン。で有名になったよしたにさんの別シリーズ。
理系の生態をイラストコラム調に描いた作品です。
現在もリクナビネクストのTech総研で連載中。漫画本編ももちろん、マンガのあとがき的な作者コメントも必読です。

作品中の理系はまあ、結構誇張されてはいますが、うなずけるところもあって楽しめます。
個人的にはオタリーマンより面白いな、と思いました。
ここに描かれる理系がみんなそうかと言われれば首をかしげざるをえないのですが、そういった側面を持つ人ではあるので、理系生態入門編としてはなかなか面白いと思います。


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魍魎の匣 5

2010/08/12 (Thu)

 






魍魎の匣 5
志水 アキ/著
京極 夏彦/原作
怪コミック 角川書店/出版
978-4-04-854505-1/ISBN









悪党、御用じゃ
コミック版魍魎の匣、完結。

第9話~第10話収録。
ついに完結です。長かったなぁ。話数換算するとたった10話なんですが。

映画、アニメよりは原作よりで、画のタッチも相まって雰囲気は最高です。話は原作ほぼまんまなので言わずもがな。ただ、解説部分にイラストが入ることで、分かりやすさが増しているような気がします。
至極直線的なコミック化といった感じ。真新しさはありませんが、安定していていい感じです。
また、アニメではごまかされ気味だったグロい部分も結構そのまま。このあたりは媒体の違いなんでしょう。

概ね満足ですが、あえて言うなら榎木津の暴れ具合がいまいちぱっとしなかったところでしょうか。
まあ、前半暴れてたので、最後ぐらいは目立たなくてもいいのかも。

どうやら狂骨の夢も漫画化の模様。嬉しい限りですが、こうなると、飛ばされてしまった姑獲鳥の夏が不憫で仕方がない感じです。

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ハイガクラ 2

2010/08/10 (Tue)

 








ハイガクラ   2
高山 しのぶ/著
ゼロサムコミックス 一迅社/出版
978-4-7580-5449-2/ISBN








中華風ファンタジー第2弾。6章~10章を収録。
1巻で冒頭だけ収録された南の島(日本?)編と唐突に始まった西王母の過去編冒頭の2つ。
ちょくちょく一葉の謎が出てきて興味深い展開です。
ただ、唐突に過去編が始まったので少し混乱。なぜそこで過去編に行ったのか。しかもしばらく一葉組が出ない謎仕様。2巻現在では過去編になった必要性がいまいちつかめないので、ここは3巻に期待。
あまつきといい、伏線を盛大にばらまく方なので、これからちゃんと回収できるのか見守っていく所存です。

ハイガクラ 3は2010/8/25発売!

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BLOOD ALONE 6

2010/02/22 (Mon)

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BLOOD ALONE   6
高野真之/著
電撃コミックス アスキーメディアワークス/出版
ISBN 978-4-868364-7











吸血鬼の少女ミサキと小説家のクロエの、ありふれた日常を描くストレンジラブストーリー第6巻。

Ep25~Ep29を収録
今回はBLOOD ALONEには珍しいバトル物、5巻登場の古い世代カレドヴルフの娘が襲撃する話、古い世代のひとりヒグレにスポットを当てた話やミサキとクロエのほのぼのもあり、なかなか充実しています。
ただしレディや古い世代の設定などはこれまでの既刊を読んでいないと辛い点があるかも。
5巻のキーワード集などがあると良かったのかもしれませんが。

ただ、ほのぼのシーンは毎回同じようなパターンなのでちょっと飽きてきたかも。
また、いろいろな伏線がはられている割に(ミサキの吸血鬼化の原因、真実の眼、クロエの姉etc)、伏線の回収が未だにないのも気になります。
ドコまで続くのか、あるいは打ち切りになってしまうのか・・・最終話で駆け足回収、にはならないように祈っています。

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BLACK LAGOON 09

2009/12/09 (Wed)

BLACK LAGOON 09 icon








BLACK LAGOON 09 icon
広江礼威/著
サンデーGX 小学館/出版










ロベルタと共に帰るため、ロアナプラにやってきたガルシアとファビオラ。
ラグーン商会の助力を得、ロベルタまであと一歩のところまで近づいたガルシアだったが――。
#65 El Baile de la muerte PT.22~#76 El Baile de la muerte PT.33を収録。

この巻でこの編は終了のようです。
ロベルタやガルシア、ファビオラなど南米組には一応の決着がつきますが(むしろ南米コンビだけならラブロマンスやってる)、ロアナプラ全体としてはまだくすぶったまま、といった感じ。
CIAとして動いたエダなどの動向も気になりますし、垣間見られたバラライカや張の過去、疑惑の出てきたダッチの過去など、気になることがまだまだあります。
また、ロックの変化も顕著になってきました。まあ、ラストでまた中途半端になってしまってはいますが、彼がこの先どうなってしまうのかも気になる点です。案外簡単に死んでしまうような気もしますが;

もっとも、この巻の一番の目玉はメイドことロベルタの大暴れ。
それはこのセリフに集約されていると言っても過言ではないでしょう。
――「奴は、マスケットで俺たちを狩りに来た!」

ラストとしては少し後味が悪い感じではありますが、綺麗にまとめられていて、なかなかいいです。
次はどんな話になるんでしょうか・・・。非雑誌購読者としては次の巻の発売が待ち遠しいです。

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魍魎の匣 3

2009/08/09 (Sun)



魍魎の匣 3 icon
志水アキ/漫画 京極夏彦/原作
怪コミック 角川書店/出版

京極夏彦の同名小説のコミカライズ。5、6話を収録。
バラバラ殺人事件を追ううちに御筥様という不可解な宗教に行き当たる。
調べていくうちに明らかになる事実。そこには必ず「魍魎」の影が。

毎度2話なのに普通の漫画より分厚い魍魎です。今回はバラバラ殺人の犯人発覚まで。
分量的に次の巻で終了ですかね。
アニメ版とは違うキャラデザですが、個人的にはこちらのほうが好きです。雰囲気があっていい。
基本的に話の内容は原作と同じですので、ストーリーの新鮮味はなしです。原作を既読の方はストーリーを追っかける必要が特にないので、マンガ独特の雰囲気を楽しむといいと思います。演出もなかなかこっているのでそれだけでも一見の価値ありかと。また、文章では分かりにくかった場面なども完全再現されております。京極堂の妖怪解説も、図解付きでいい感じに仕上がっております。
原作をまだ読んでない方にもお勧め。京極夏彦っぽさにあふれたコミカライズなので入門編にどうぞ。・・・もちろん、1巻から。

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ハイガクラ 1

2009/03/27 (Fri)



ハイガクラ 1
高山しのぶ/著
ゼロサムコミックス 一迅社/出版


「あまつき」などで有名な高山しのぶさんの新シリーズです。
神が消え去ってしまった中華風の世界と、現代を舞台に、神々と神を連れ帰ることを任務としたを歌士官のお話(微妙に違う気もしますが;)。
基本的に話はシリアスに進みますが、ところどころにギャグ要素。このあたりは「あまつき」と一緒ですね。
シリアスな空気をぶち壊してしまうところもありますが、不思議と不快になりません。むしろ重くなりすぎなくて心地よいです。
4章で明かされる主人公一葉ができそこないの歌士官といわれる理由の一端が明らかになりますが、その理由がいい例です。シリアスなはずなんだけど、ギャグ。
でもしっかり謎を残していたり。
1巻ではほとんど説明と謎の提示に費やされた感じがあるので、2巻以降に期待です。

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蟲師 10

2008/11/23 (Sun)



蟲師 10
漆原友紀/著
アフタヌーンKC 講談社/出版


蟲師10巻。「光の緒」「常の樹」「香る闇」「鈴の雫」の4編を収録。
蟲師最終巻です。・・・最終巻です。
大事なことなので、2回言いました。
自然と、そこで生きる人間の描いてきたシリーズですが、最後の最後、「鈴の雫」では、人間のヌシの悲しいお話で、改めて自然と人間のかかわり方というものを考えさせられます。
蟲師が好きな人も、そうでない人にも読んで欲しいです。

・・・しかし、本当に最後?なんかいろいろ放置している複線・・・なかったけ?

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メモリアノイズの流転現象 3

2008/08/29 (Fri)



メモリアノイズの流転現象 3
秋吉風鈴/著 上遠野浩平/原作
BIRZ COMICS 幻冬舎/出版 

明彦が息を吹き返したころ、殺し屋は飴屋に出会い、過去を回想していた。一方早見は子供を千条に預け、20年前の事件の真実のカギを、ノイズを頼りに見つけ出し、それを伊佐に預けて去ってしまう。
それから数日後、伊佐は早見の頼みにより、千条と共に杜名賀家の前で20年前の真実を語りだす。
メモリアノイズ最終巻。

上遠野浩平の同名小説のコミカライズ。
予想通り最終巻でした。
最近のコミカライズといえばパラレルものが多い気がしますが、これは原作をそのままなぞってます。ちょっと原作をすっきりさせたぐらいの変化かと。
なので原作を既読の場合は目的が絵だけになってしまいます;でもファンだから買う。
個人的には原作の、何とも言えない独特のもやもや感が好きなので、ちょっと物足りない気もしますが、絵がきれいなので、まあ、いいかな、と。


それはそうと、もしかしてこのシリーズのコミカライズ、ここでおしまいですかね?
巻末にも出版社サイトにもないので・・・。
だとしたらちょっと残念です。

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魍魎の匣 2

2008/08/25 (Mon)



魍魎の匣 2
志水アキ/著 京極夏彦/原作
角川書店/出版

京極夏彦の同名小説のコミカライズ。第参話と四話を収録。
出版する小説の収録順を京極堂に相談しに行こうとしていた関口のもとに、カストリ記事編集者の鳥口が訪ねてくる。鳥口はバラバラ殺人事件と穢封じ御筥様という宗教団体の関連性を見出していた。
そこで2人は関口の提案で京極堂を訪ねることになる。
一方、木場は加菜子の誘拐事件に遭遇するが、一か月の謹慎を言い渡されて腐っていた。


収録話数はたった2話ですが、1話が長いので普通のコミックよりもかえって分厚いです。まだまだ導入部分なのに、これじゃあいつまでかかるやら;
今回は新キャラ登場しまくりです。そしてついに!薔薇十字探偵社登場です!(顔見せ程度ですが;)かなりいい感じですよ。というか耽美系?絵があるってすごいです。
京極堂の話も絵で解説が入るのでだいぶ分かりやすくなってるので小説で挫折した人に薦めたいです。

そういえば、魍魎の匣、アニメ化するらしいです。製作はマッドハウス、キャラデザインはCLAMPだそうです。
キャラデザ見ましたが・・・うん、すごく・・・CLAMPです。悪くはないけど、ちょっときれいすぎる気がします。

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BLACK LAGOON 8

2008/07/20 (Sun)



ブラック・ラグーン 8
広江礼威/著
サンデーGXコミックス 小学館/出版


ガルシア家のメイド、ロベルタは、彼女の主の復讐の為に再びロアナプラへとやってきた。
彼女の復讐相手はかの星条旗?
彼女をきっかけに、地獄の釜は更に煮えたぎる。
ロベルタ、星条旗、そしてロアナプラ。そのすべてが交じり合い、そして、「火蓋は切って落とされた」

#56 El Baile de la muerte PT.13~#64 PT.21を収録
ロベルタ編、ついにロアナプラで爆発です。
前半は駆け引きが多いですが、後半は銃撃の嵐!さまざまな勢力が混じりあって、ブラッド・バスを生成です。これは燃えずにいられない!!
銃撃戦ももちろんですが、張さんやエダの暗躍なんかも見どころかと。
いつになく入り組んでいるので、どういった風に着地するのか、とても楽しみです。

オビに「アニメ第3期制作決定」の文字が!!
詳しい時期は不明ですが、もう今から血肉沸き踊るってもんです!

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薬師寺涼子の怪奇事件簿 1

2008/05/17 (Sat)



薬師寺涼子の怪奇事件簿   1
垣野内成美/マンガ 田中秀樹/原作
マガジンZKC 講談社/出版


田中秀樹さんの同名原作のコミカライズ。
原作知らないんですが、なかなか面白いです。
はじめの方は普通のミステリーなのかと思っていたのですが、だんだん雲行きが怪しくなり、最終的に化け物退治に。
破天荒なストーリーですが、面白いのでよし。
絵の方も少し少女漫画チックですがきれいでいいです。
お涼さんとか、すごくいい感じ。

そういえば、アニメ化するようです。
2008年夏となってますが、今のとこ詳細情報が出てない模様。
くわしい情報知ってる方は教えてくださるとうれしいです。

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BRAVE10 1

2008/05/02 (Fri)



BRAVE10   1
霜月かいり/著
MFコミックス メディアファクトリー/出版

時は戦国。
襲撃を受けた出雲から命からがら逃げ出した伊佐那海と、道中で彼女を助けた霧隠才蔵は、出雲の神主に言われたことに従って共に信州上田の真田幸村を頼ることに。
しかし当の真田幸村は受け入れに難色を示す・・・。

いわゆる真田十勇士ものですが、キャラ設定がかなり斬新で、かっこいい!
もちろんそれだけでなく、伊佐那海の謎など、興味をそそる設定も盛りだくさんで、なかなか面白いです。
かっこいいいまどきの十勇士モノをお求めの方はこちらを。

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BLOOD ALONE 5

2008/04/29 (Tue)



BLOOD ALONE   5
高野真之/著
電撃コミックス アスキー・メディアワークス/発行

吸血鬼の少女ミサキと小説家の青年クロエの紡ぐストレンジラブストーリー第5弾。
Episode20~24を収録。

Episode20は4巻から続いてミサキとクロエの出会い編。ヘタレなクロエがカッコよくなります。
今後に響いてきそうな設定などもちらほらと出ていて、注目です。
ただ、ちょっとあっさりしすぎてる感じが;まあ、回想だから仕方がないのかもしれませんが。
Episode21~22は日常編。かわいいミサキをお楽しみください。ほんと可愛いです。
Episode23~24は雰囲気ががらっと変わります。前回名前だけ出てきた伯爵が絡みます。
ミサキに興味を持った伯爵の登場でミサキとクロエの関係もゆらぐ・・・?
おすすめです。

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BLOOD ALONE 4

2008/03/23 (Sun)



BLOOD ALONE 4
高野真之/著
電撃コミックス メディアワークス/出版

吸血鬼の少女ミサキと、小説家の少年クロエが出会いに秘められた秘密とは――。
ストレンジラブストーリー第4巻。

Episode20のPart06まで収録。今回はミサキとクロエの出会いのお話。
前の巻からちょくちょく出ていたクロエの吸血鬼ハンターとしての顔や、ロンドンの魔女なども登場。
1巻から振られてきた伏線が少し明らかになります。
とってもいいところで次巻に続くとなっているので、とても先が気になります。

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プロフィール

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風香
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職業:
学生っぽいもの
趣味:
読書 ゲーム 映画鑑賞
自己紹介:
画像は近所のノラ猫。なかなかに人懐っこい奴。

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