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風の呟き

読んだ本、マンガの感想など。ネタバレあり。コメント、TB歓迎。

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2020/04/04 (Sat)

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BLOOD ALONE 3

2008/03/22 (Sat)



BLOOD ALONE 3
高野真之/著
デンゲキコミックス メディアワークス/出版


吸血鬼の少女ミサキと小説家の青年クロエの、ストレンジ・ラブストーリー第3弾。
Episode15~Episode19までを収録。

ミサキとクロエで花見をしてみたり、2巻で登場したマリアのその後が描かれています。
それまではどこかほのぼのとした感じですが、後半はシリアスに。
サイノメについて掘り下げられていたり、ミサキとクロエの過去が見え隠れしたりして、ほのぼのやラブだけでないことを示してくれます。

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BLOOD ALONE 2

2008/03/03 (Mon)



BLOOD ALONE   2
高野真之/著 
電撃コミックス メディアワークス/出版


吸血鬼の少女ミサキと小説家の少年クロエの穏やかな日常を紡ぐストレンジ・ラブストーリー第2弾。

Episode7~Episode14までを収録。
前半は1巻同様ほのぼのした日常がメインですが、後半「WHY CRY?」からは雰囲気が一変。
吸血鬼関係のシリアスな物語が展開します。
日常パートではかなりのヘタレ・クロエが急にかっこよくなります。
ミサキ、クロエ関係の謎も出てきて、これからの展開が楽しみです。

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メモリアノイズの流転現象 2

2008/03/01 (Sat)



メモリアノイズの流転現象 2
秋吉風鈴/作画  上遠野浩平/原作
バースコミック 幻冬社/出版


杜名賀家に投げ込まれた爆弾は不安を呼び、杜名賀宗佑は孫の明彦が狙われているのではないかと考え、早見探偵に護衛を依頼する。
一方、伊佐、千条はペイパーカットに狙われているのは早見ではないかと疑い、彼の監視を開始する。

上遠野浩平の同名作品のコミカライズ。
早見探偵が麻由美の息子の明彦の護衛を依頼されるところから暗殺者がアメヤに出会うまでです。
原作以上に神代警視が目立っている(特に前半)気がしないでもないですが、おおむね原作通り。
東澱兄妹の掛け合いが生き生きとしているのはさすが漫画です。
入門編としては十分すぎるぐらいで、マンガ単品でも楽しめます。
話は変わりますが、このコンビだけの表紙って珍しいですよね。原作小説はいつもアメヤがメインだし。
話の内容的に次巻で完結かな?第3巻は2008年9月頃発売予定。


原作小説 メモリアノイズの流転現象 ソウルドロップ奇音録

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蟲師 9

2008/02/24 (Sun)



蟲師 9
漆原友紀/著
アフタヌーンKC 講談社/出版


蟲師ギンコの旅路を描く第9弾。

「残り紅」「風巻立つ」「壷天の星」「水碧む」「草の茵」の5編を収録。
今回はカラー8ページ。表紙もですが、水彩の絵がとてもきれいです。表紙買いでも十分楽しめます。
いつも通り、蟲と人が織り成す不思議な世界です。今回は全体的に少ししんみりした感じで、湿っぽいのが苦手な人には少し辛いかも。
また、最後の「草の茵」は」ギンコが蟲師になる前のお話。若いギンコが主役です。

巻によって当たりはずれが少なく、いつも安心して、かつ新鮮な気持ちで読める作品ってすごいと思います。
どの巻からでも読めるので、まだ読んだことのない人はぜひ。

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魍魎の匣 1

2008/02/20 (Wed)



魍魎の匣 1
志水アキ/作画 京極夏彦/原作
角川書店/出版

女学校に通う楠本頼子と柚木加菜子は最終列車で湖に行く計画を立てた。
当日、加菜子は駅に到着した列車に轢かれてしまう。
偶然居合わせた警視庁捜査一課の木場刑事は、成り行き上その事件へと巻き込まれていく。
同じ頃、武蔵野ではバラバラ死体が発見されていた。

京極夏彦の同名小説のコミカライズです。
1~2話収録と、話数だけで言うとかなり少ないですが、内容と分厚さは十分です。連載している雑誌のせいか、1話分がものすごく長いんですね。
内容は冒頭も冒頭、加菜子が誘拐される所までです。いったい全何巻になるのやら。
気になる作画はかなりきれいです。その当たりは心配しなくてもいいです。
キャラデザの方はある程度好みが分かれるかも。小説を読んでいる人はそれぞれのイメージがありますからね。個人的には大方気に入りました。加菜子や陽子は美人だし、木場修は四角だし。ただ、関口君と美馬坂教授は少し気に入りませんが。
また、「匣の中の娘」が要所要所に入り込んできて、それがまた気味悪さを醸し出しています。
特に2話ラストが秀逸。震えがくるぐらいです。視覚情報のインパクトは最強だと再認識。
ちなみにこの巻では京極堂はカラーイラスト以外、つまりマンガ本編には最後の最後、一枚絵でのみ登場。薔薇十字探偵社の面々にいたっては影も形もなし。むしろメインは頼子ではないか、という錯覚さえ抱かせてくれます。次からはメインの面子ががんばってくれると信じています。
あと、榎木津探偵のキャラデザも注目でしょうか。どう表されるんだろうか、麗人。

原作で挫折した人も挫折しなかった人も読んでみるといいかもしれないね。マンガ版。

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メモリアノイズの流転現象 1

2008/02/19 (Tue)



メモリアノイズの流転現象 1
秋吉風鈴/画 上遠野浩平/原作
BIRZ COMICS 幻冬舎/出版


離婚問題の調停の依頼を受け、探偵早見壬敦は杜名賀家を訪れる。
そこで彼は”この場所に関わる者の生命と同等の価値のあるものを盗む”と書かれた紙片を発見する。

ノン・ノベルズの同名小説のコミカライズ作品。前作には「ソウルドロップの幽体研究」が同じくコミカライズされています。未読の方はぜひそちらも。
マンガ版を描かれているのは小説版の挿絵を書かれている方とは別の方なのですが、絵柄はかなり似ているので、ほとんど違和感なく読めます。
小説でどうも付いていけなかった人には、マンガ版を読んでみては?小説版よりは多少わかりやすいです。絵もあるし。
個人的には小説の方が好きなのですが。

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ぼく、オタリーマン。

2008/02/14 (Thu)


ぼく、オタリーマン。 ときどき戦い、ときどき負ける
よしたに/著
中経出版/出版

サラリーマンでオタクの著者の日常をマンガで描く。

描いてることは何気ないのに(というかたいしたことは描いてない)、何となく面白いです。
こらえきれない笑いがどうしても漏れてきます。人前で読まないようにするべし。
一人のときに、一人寂しく読んでみるといいかもしれません。
人によっては「理解できない」「よく分からない」で終わってしまうみたいですけど、私のツボにははまりました。

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蟲師 1

2008/02/05 (Tue)



蟲師 1

漆原友紀/著
アフタヌーンKC 講談社/出版


既存の生物のどれとも一致しない不思議な存在――蟲。
蟲と人を巡る、蟲師ギンコの旅路の物語。

アニメ化、実写映画化もされた作品。
日本の江戸時代のような独特の和の世界で展開される蟲と人間の物語は幻想的で、でもどこかグロテスク。
癒しにもなればおどろおどろしくもあり、不思議な感じです。
何となく、昔話を読んでいる感じ、ですかね。
読後、何となく近くの山に登ってみたくなるような、そんな気分になりました。

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BLOOD ALONE 1

2008/02/05 (Tue)



BLOOD ALONE 1
高野真之/著
DENGEKI COMICS メディアワークス/発行

売れない小説家兼探偵のクロエと吸血鬼の少女ミサキのほのぼのとした日常を描く、甘く、どこか切ないラブ・ストーリー。

吸血鬼ということで衝動的に購入。
吸血鬼モノにありがちなアクションなどは控えめに、しかしほのぼのとは言い切れない退廃的な雰囲気さえ漂わせる不思議な作品です。
クロエとミサキのいじらしい恋(というかミサキの片思い?)もなかなかいい味を出しています。
真実の目など、いくつかの謎が提示されたままなので、今後の展開が楽しみです。

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プロフィール

HN:
風香
性別:
女性
職業:
学生っぽいもの
趣味:
読書 ゲーム 映画鑑賞
自己紹介:
画像は近所のノラ猫。なかなかに人懐っこい奴。

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