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風の呟き

読んだ本、マンガの感想など。ネタバレあり。コメント、TB歓迎。

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2017/07/23 (Sun)

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トリニティ・ブラッド Canon神学大全

2010/08/25 (Wed)









トリニティ・ブラッド Canon 神学大全
吉田直/著
角川スニーカー文庫編集部/編
角川スニーカー文庫 角川書店/出版
978-4-04-418416-2/ISBN








作者逝去により未完となったトリニティ・ブラッドシリーズの総まとめ。
完結までのプロットの公開、ストーリーのイメージイラストなどで未完の物語を保管し、未収録短編「GUNMETAL HOUND」、「HUMAN FACTOR」の収録及び用語集など、盛りだくさんの内容です。

イメージイラストはカラーで収録されていますが、いかんせん文庫サイズなので小さめ。
厚塗りの綺麗なイラストなので、大判で見たいところです。

長編「極光の牙」の序章が掲載されているのですが、これを読むと、やっぱりちゃんとした物語として読みたかったという思いがこみ上げてきます。
仕方のないことですが、ほんとうに残念でなりません。

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by TREview
 

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DEVIL MAY CRY 4 Deadly Fortune 2

2009/08/12 (Wed)



DEVIL MAY CRY 4 Deadly Fortune 2 icon
カプコン/原作 森橋ビンゴ/著 THORES柴本/イラスト 安井健太郎/小説ストーリー協力
角川スニーカー文庫 角川書店/出版

フォルトゥナに現れた神に吸収されてしまったネロを救うため、最強のデビルハンター・ダンテは行動を開始する。まずは地獄門。それを支える魔具を回収しに、彼は歩みを進めた。

前巻の続き、後編に当たる物語です。今回はダンテメイン。基本的なストーリーはゲームに沿って進みますが、今回はゲームでは描かれなかった裏側、つまりレディやトリッシュの活躍や、ダンテやネロの当時の心境などが描かれています。
特にレディは大出世。ゲーム本編では初めと最後にしか出てこない影の薄さですが、この小説版では大活躍です。彼女のデビルハンターとしての活動なども垣間見れて、レディファンにはたまらない仕様。
あと、少しだけですがゲーム後のことも書かれています。ネロとキリエのその後が気になる方もどうぞ。
しかし、最大の見どころはそこではなく・・・あとがきです。
あとがきにはゲーム本編の裏話が満載でございます。ネロの技名の由来など、とても興味深い内容です。
DMCファンなら買って損はないかと。

しかし結局ネロの親は分からずじまい。まあ、におわせてはあったけど・・・。

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DEVIL MAY CRY 4 Deadly Fortune 1

2009/04/06 (Mon)


DEVIL MAY CRY 4 Deadly Fortune 1
森橋ビンゴ/著 カプコン/原作 安井健太郎/小説ストーリー協力
THORES柴本/イラスト
角川スニーカー文庫 角川書店/出版

城塞都市フォルトゥナで信仰される魔剣教団の若き教団騎士ネロは優秀ながらも、はみ出し者として疎まれていた。
そんなある日、魔剣祭で教皇が暗殺されてしまう。ネロは、暗殺犯である深紅のコートの男を追跡する任を受けるが――。
PS3/Xbox360/PCで発売された同名ゲームのノベライズ。

と同じスニーカー文庫でノベライズされているデビルメイクライ(DMC)。
今までは小説オリジナルストーリーでしたが、今回はゲーム本編のノベライズ。
アクションゲームの性質上、あまり深くは語られない物語を、小説にすることで細かな描写が追加されています。
また、ゲームではほとんど描かれていなかったダンテの行動も随所に挿入されています。
ゲームでは謎のままだった閻魔刀の入手経路やネロの血筋についてなどの話に触れられているので、気になった方はどうぞ。ゲームのシナリオを手掛けた本人が書いているので、ちゃんとした公式設定だと思います。
ただ、基本的にはゲームのストーリーをなぞっているだけなので、ゲームで満足してしまった方にはあまり面白くないかも。
もう一つ、小説版のいいところを挙げるならばさし絵でしょうか。
1、2の小説版とはまた違った方が描かれていますが、ゴシック調で雰囲気があっていいと思います。
しかしカラーでないのが惜しまれるところ。

タイトルに1ってついてることからもわかりますが、完結してません。
あとがきより、前・後編の前編に当たるとのこと。
前編である今回はネロと神の戦闘後、神の中に取り込まれてしまうところまで。
ゲームで言うと、ちょうどプレイヤーキャラがネロからダンテに変わるところですね。
ストーリー面では分岐などもないはずなので、ところどころに挿入される挿話や新事実などを楽しみにしています。

結論:よほどのファンかキャラ、設定が好きな人以外は、ゲームで十分かと。

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黒猫の愛読書 1 隠された闇の系譜

2009/02/20 (Fri)



黒猫の愛読書 1 隠された闇の系譜(ジェネオロジー)
藤本圭/著 Dite/イラスト
角川スニーカー文庫 角川書店/出版


”本の声”を聞く能力を持つ、内気な少女・紙村綴は、ひょんなことから借りた者が必ず死んでしまうという呪いの本「嵐が丘」を探す羽目になってしまう。
そんな綴の前にたびたび現れる謎の青年・猫目コウ。
自らを本の探偵と名乗る彼は、謎の書物「N断章」を追っているという。
初めは無関係かと思われた二つの事件は、真実へと近づくにつれその関係が明らかになっていく。
その真実とは――?

第12回スニーカー大賞受賞作。
設定といい、キャラといい、私の好みど真ん中だったので衝動的に購入。
序盤の学園物チックの雰囲気は一変、途中で魔術戦へ突入し、一気に非現実の世界へ。
謎の魔術結社とか魔道書とかも出てきて、そういうのが大好きな身としては、もう・・・・・・たまりません。
タイトルに1とついてるので、もちろん続きものです。なので、謎とか伏線とか回収されてないので、ちょっとイライラ。2巻も買うか・・・。
なかなかいい作品だとは思うのですが、ちょっと気になったのが主人公・綴の妄想癖。
随所で出てくるのですが(特にはじめの方)、かなり乙女乙女していて、正直言って気持ち悪い。
これに耐えられるなら、なかなかいい作品だと思います。
・・・まあ、読み飛ばすって手もありますが。本編に絡んでくるわけでないし。

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DEVIL MAY CRY 2

2008/02/12 (Tue)



デビルメイクライ 2
後池田信也/著 瑚澄遊智/イラスト
角川スニーカー文庫 角川書店/出版

デビルハンターであるベリルは魔界の品である「獣の首」を追っていた。
その過程で、彼女は梅雨払いを目的にダンテを雇う。
襲い来る兵士、それを操るチェンなる人物が「獣の首」を追い求める理由とは?
そして、「獣の首」とはいったい何なのか?

PS2ゲーム「Devil May Cry 2」のノベライズです。
話は小説オリジナルストーリーで、ゲーム時間軸の少し前の話です。
小説オリジナルキャラクターのベリルとダンテが大暴れします。
それだけではなく、ファントム、グリフォン、そしてムンドゥスまでご出演!
ゲーム本編よりも、よっぽど豪華です(いや、ゲームも結構面白かったけど)。
詳しくは読んでのお楽しみ、ということで。
ベリルはもちろんですが、エンツォとダンテの掛け合いなどもなかなかいいです。
小説でも、しっかり「Devil May Cry」の世界を展開しています。
お勧め。

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DEVIL MAY CRY

2008/02/05 (Tue)



DEVIL MAY CRY

後池田真也/著 カプコン/監修
角川スニーカー文庫 


人並みはずれた度胸とタフさを持つとニーは裏社会で便利屋を営んでいた。
そんなある日、相棒・グルーとの仕事で異変が起こる。
起き上がり、、襲い掛かる死体。
半ば恐慌状態に陥ったグルーとは対照的に、トニーはどこか楽しそうでさえあった――。

PS2で発売されたゲーム「DEVIL MAY CRY」のプロローグ的ストーリー。
ゲームのスタイリッシュさはそのままに、トニー(ダンテ)の人間臭い側面も描かれています。
イラストもアメコミチックでカッコイイ。
DMC3のストーリーとは少し矛盾もしますが(ヴァージルやE&Iについてなど)、ノベライズモノとしてはいい出来です。

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プロフィール

HN:
風香
性別:
女性
職業:
学生っぽいもの
趣味:
読書 ゲーム 映画鑑賞
自己紹介:
画像は近所のノラ猫。なかなかに人懐っこい奴。

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